平成27年に発生した千葉県の冷凍設備に係る事故について

千葉県の冷凍設備に係る事故は、平成27年は3件発生しました。

以下に、平成27年に発生した事故の概要を紹介します。

  1. 発生日時:
    平成27年12月1日
    発生場所:
    印西市
    事故概要:
    平成27年12月1日17時00分、当該設備の定期保守点検作業中に、ヒートポンプチラーユニットの空気側熱交換器から冷媒が漏えいしていることを発見したため、直ちに元バルブを閉めて漏えいを阻止した。
  2. 発生日時:
    平成27年8月18日
    発生場所:
    印西市
    事故概要:
    夜間22:00から08:00に蓄熱運転を行っている、空冷ヒートポンプチラーR1-1、R1-2の冷房運転点検を8月17日(月)に行った際、R1-1.No2側圧縮機が過熱した運転状況のため、冷媒ガス漏れ検査を行う。冷媒漏れ箇所なし。翌18日(火)ガス漏れ検査実施、水側プレート式熱交換器の配管側より冷媒ガス漏れの反応を確認。プレート熱交換器からの漏れと判定。
  3. 発生日時:
    平成27年8月31日
    発生場所:
    館山市
    事故概要:
    平成27年8月31日午後3時頃、冷凍機設備の受液器に設置してある液面計のレベルが下がっているのを発見し、設備業者に連絡をして調査したところ、設定値1.6Mpaの安全弁が0.3Mpaで作動していた。